ネットショップの売上が月商100万も行かないショップの多くは商品数が100以下のショップが多いです。

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この様に、ネットショップは商品数と売上は比例していきます。

なぜ、商品数が多ければ売り上げがあがるのでしょうか?

理由①

商品数が多いことでお客様の選択肢が増え、お客様のショップへの滞在時間が多くなります。

理由②

商品数が増えることにより、ショップのページ数が増え、結果としてSEO効果に繋がります。

検索結果などが商品のタイトルでひっかかる確率が高くなり来客人数が増えてきます。それによりお客様の訪問者数が増え、売上も上がっていきます。

月商300万の商品数のラインは最低でも300は必要です。

しかし、現在あなたは取り扱える商品数があまりないとしましょう。
その状況でどのように商品数を増やしていけばいいのでしょうか?

数を分ける

オプションで商品の数を選択できますが商品数を増やしたいので商品名で数を分けて下さい。

例えば、

たこ焼き1個・・・100円
たこ焼き2個・・・200円
たこ焼き3個・・・300円

というようにお客さんが不自然に思わない程度に細かく数を分けて下さい。
これだけで商品数は増えていきます。

セット商品を作る

次は手持ちの商品でセット商品を作って下さい!

たこ焼き1個&焼きそばセット
たこ焼き1個&焼きそば大盛りセット
たこ焼き2個&焼きそばセット
たこ焼き2個&焼きそば大盛りセット
たこ焼き1個&お好み焼きセット
たこ焼き1個&焼きそば&お好み焼きセット

というようにどんどん組み合わせていってください。

他店を吸収合併する

他店の商品を扱わせてもらいます。どういう仕組みかというと

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現状では、希望のメーカーと契約できなくても、それを扱うショップと契約をします。
そこで、あなたのショップで売上が上がった場合、老舗ショップからあなたのショップとしてお客様に発送してもらいます。

老舗のショップにメリットがあるのかという疑問を持たれますが、メリットはあります。

例えば、老舗のショップが販売価格10,000円に対して、6,000円で仕入れているとします。もし、老舗ショップがこの商品を売れば、4,000円の利益です。

では、この場合、あなたのショップが売った時に4,000円の利益に対して折半という契約だったとします。

老舗のショップは発送の手続きだけで2,000円も利益を上げられるのです。しかも広告費等一切使わずに。

この場合のメリット、デメリットを上げてみます。

メリット

商品数が圧倒的に増やせる
在庫を持たなくて良い
発送作業が要らない

デメリット

利益率が悪い
品切れ場合もある

どうでしょうか?この手法、確かに利益率は下がりますがその商品を持っているだけでアクセス数が増えます。アクセス数が増えれば売り上げも上がってきます。

この手法にリスクは全くありません。そのような協力店が見つかるようにアンテナを張っておいてください。



業者にアプローチをし、取扱い商品を増やしていくときに注意しなければいけないことが1つあります。

ネットショップでは“何でも屋”はNGです。

ジャンルが広ければ広いほどターゲットのお客さんは増えると思いがちですがネットショップの場合は、ジャンルを広げれば広げるほど小資本で運営するネットショップは勝てなくなります。

ライバル店が大手の強豪になりすぎて価格競争に負け全く売れないショップになります。

ジャンルを絞って専門店にして下さい。

こちらのショップをご覧ください。
箸専門店 箸久(はしきゅう) http://shop.hashikyu.com/
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こちらのお店は、箸しか売っていません。
このお店のメニューは、この様に箸の中でも細かく仕様がわかれています

もしあなたが還暦を迎えた恩師の方へのプレゼントとして、こだわった箸を探しているとしたら間違いなくこのような箸専門店のお店で購入しませんか?

きっと、ホームセンターのオンラインショップでは購入しませんよね。

専門店にすればするほど、お客様の数は減ると思いがちですが、ネットショップではホームセンターのショップのような“何でも屋”は売れません。

あなたがお店のジャンルを選ぶ時は、

スポーツ店→ウィンタースポーツ専門店→スキー専門店→アルペンスキー専門店

というようにジャンルを絞って行くことがポイントです。

“何でも屋”は繁盛しません。専門店を作りましょう!